着物で海外旅行の海外着物旅。年末年始のフランス・スペイン 旅行記 ②フランス レンヌ&モンサンミッシェル編

着物旅・着物旅行

年末年始に家族で行ったフランス&スペイン。

ヨーロッパを着物で旅して感じたことや、実際の過ごし方をご紹介。

長い旅行記になりそうなので、気になるところからお読みいただけると嬉しいです。

そして「着物で海外旅行をしてみたいな」と思っている方の参考になれば幸いです。

着物旅や着物旅行、是非チャレンジしてみてくださいね!

今回は、旅行記のフランス・レンヌ&モンサンミッシェル編です。


着物旅行記 4日目 まるで絵本の世界なレンヌを散策

フランス・レンヌ&モンサンミッシェル4°⇔3°時々小雨

この日は、世界遺産のモンサンミッシェルに向かいました。ここで一泊予定なので、スーツケースを持っての大移動です。

パリからモンサンミッシェルへ行くルートは、①電車(約2時間半)&バス(約1時間)

②バスor車(約5時間)

があり、行きは①、帰りは②にすることに。

オススメは圧倒的に①!(電車&バス)

電車からバスへの乗り換え駅でもあるレンヌは、ローカル色多めでパリとはまた違った雰囲気でした。バスが来るまで街を散策。

聖ピエール大聖堂

街中にこんな立派な教会が突如として現れる。

サン ジョルジュ宮殿

もと修道院で、現在は街の行政組織やオフィスとして利用されているそうです。宮殿内には入ることができませんが、庭園は無料で入ることができます。

木骨組みの傾きの家

中世時代の雰囲気が色濃く残り、絵本に出てくるような可愛らしさもあるお家。

少し行ったところ(赤丸部分)にユニクロが入っています。凄いぜユニクロ。

そして、バスに乗って世界遺産のモンサンミッシェルへ!

のどかな道をひたすら走ります。

バスからの景色も日本と違って面白い。

そして無事に着きました、モンサンミッシェル!

モンサンミッシェルとは

フランス北西部の海に浮かぶ小島と、その上にそびえる修道院のこと。

708年、司教の夢に大天使ミカエルが現れ「岩山に聖堂を建てるように」と、お告げがあったことがきっかけとされ、「聖ミカエルの山」という意味をもつ。

1979年、ユネスコ世界遺産登録。

お天気とも相まって、ピリッとした雰囲気。

しかーし、中は全く違いました。

京都の清水寺レベルの賑わい!さすが世界遺産。

今日はここに一泊します。

あ、島内は階段オンリーなのでお気をつけてください。重い荷物要注意。

お土産屋さんで鬼滅の刃を発見して、テンションがあがりました。

この旅を通して、鬼滅の刃の人気の高さを再確認。

夜になると雰囲気が一変。

観光客がほぼおらず、本当に静かになって、あまりの静寂さに、私はちょっと怖さを感じるほどでした。(宿の目の前が墓地だった)

モンサンミッシェルはオムレツも有名なので、1人1つずつ頼んだら、顔くらいの大きさのが到着。

先に届いた夫のを見て「え、あれ1人前ちゃうなんな?」と謎に子どもたちに確認する私と、1人1枚が確定した時の私。

食感は、ふわふわふわ。

味は、可もなく不可もないオムレツでした。


着物旅行記 5日目 モンサンミッシェルは島内宿泊を強くオススメしたい

モンサンミッシェル4°⇔2°にわか雨→パリ4°⇔1° 洋服

島内に宿泊し、翌日はモンサンミッシェルの修道院に。

ここは今でも十数人の修道士・修道女が生活しながら祈りを捧げている場所なのですが、その歴史的背景もあるのか(監獄や要塞として使われていた時期有り)、観光客はとても多いものの、太陽のような明るいの雰囲気というより、月のような凛とした空気を感じるところでした。

後にスペインのサグラダファミリアにも行くことになりますが、そことの対比が凄い。

同じ「祈りの場」としてでも、こうも空気感が違うのかと、まさに肌で感じる体験。

モンサンミッシェルは日帰りで来られる方が多いそうなのですが、個人的に「島内で宿泊」を強くオススメしたいです。

観光客がいなくなった夜から早朝にかけて、修道院としての静かな祈りの場、数々の歴史、そして陸の孤島の空気を、より感じることができましたよ。

さぁ、帰りはバスに乗って帰りましょう。

バスで約5時間、パリに無事到着です。

帰ってきて1番はじめにしたことは、これ!

「いつか、どうしても、お味噌汁とお米が食べなくなった時の為に」と持参してきた非常食を、海外5日目にして召喚してしまいました。

これを作った人天才や……。最高に沁みた。ありがとう。

そんな感じで、4&5日目は終了です!

次回はスペインへ!

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